先日、朝食で体調アップ!ワタシの肥満や便秘対策|ダイエットも期待!
という記事を書いたのですが、続編ということで「ベスト10」方式でまとめてみました。
朝は本当に忙しく、やることが沢山ありますよね。
また、
前日からの疲れから眠いし、
朝食つくるの面倒だし、
朝食を抜く人も多いのではないかと思います。
そんな人にぜひ読んでいただきたい記事になっています。
ワタシも、朝食食べない派だったのですが、

朝食食べると何かには良いみたい・・・!
ということを聞きつけて、朝食を無理やり食べるようになってからというもの、派生的にいろいろことがカイゼンしていきました。
そこで、今回は朝食を食べるようになってカイゼンしたこと「ベスト10」
と題して、ワタシが朝食を食べるようになってから、カイゼンしたことをランキング形式でご紹介したいと思います。
朝食を食べるようになってカイゼンしたこと「ベスト10」
3食の中でも一番大事だと昔から言われている食事が「朝食」です。
ワタシの朝食を食べるようになってカイゼンしたこと「ベスト10」としていますが、順位は独断と偏見になっています。
読者の皆さんには、
と良いイメージを持ちながら読んでいただけたらと思います。
1位 風邪をひかなくなった
食事を摂ると、カラダが熱くなってきますよね。それって、食事を摂ることで起こる自然な現象なのですが、その体温の上昇が重要なのです。
逆に、体温が1度下がるだけで臓器の働きが悪くなることで、代謝の低下を招き、免疫力も低下していくと言われています。
2位 太りにくくなった
「朝食を抜くと太りやすくなる」
でも、指摘されています。
朝食を食べる人は、朝食を食べない人に比べて肥満率が低くなるというデータ(朝食に関するエビデンステーブル)もあるようです。
参考元:https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/evidence/pdf/evidence_chosyoku2.pdf
3位 特に午前中の集中力が上がった
1位で体温が上がる云々と説明しましたが、朝食を食べると血流が上がり、結果として、体温が上がるのです。
血流が上がれば、脳にも司令が行きやすくなり、集中力もアップします。
脳を働かせるために食事、特に「朝食」は必要不可欠だと思います。朝食を抜くとなんだか頭がぼんやりしてた記憶がありますが、あの「ぼんやり」って脳が働いていない=血流が悪い状態だったんですね。
4位 疲れにくくなった
お腹がへると、当たり前ですが何もできなくなってきます。食事はカラダの活動エネルギーを生み出す大事な役割があります。
その中でも「朝食」を食べることは、1日の活動の源になり、「朝食」をたべることで、十分にエネルギーが補給され、疲れにくくなってくるんだと思います。
5位 便秘がなくなった
食事を食べると血流が良くなり、体温も上昇してきますが、帳も活発に活動するようになります。「朝食」を食べた後は自然な生理現象で排便がしたくなります。
朝排便することで、前日の便を排出することになります。
めちゃくちゃスッキリカンがあります。
「ものを入れたら出てくる」
トコロテンの突き道具みたいなものなんだと思います。
6位 排便のニオイが軽減した
5位の派生で、排便のニオイもほとんど臭わなくなりました。
「朝食」を食べる効果だけではなく、複合的な効果だと思いますが(例えば、ヨーグルト。アルコールを辞めたなどなど)、6位にあげましたが実は地味に嬉しいことです。
腸内環境も良くなったんだと思います。
うんちの色も「バナナ」のような色になっています(写真はあくまでもイメージです・・・・)。
7位 時間の管理が上手になった
頭の回転が良くなってきましたので、時間の管理も上手になりました。
8位 怒りにくくなった(イライラしなくなった)
「朝食」を食べることで、時間に余裕が出てきました。時間に余裕ができると精神的のも余裕が出てきて、良い歯車が回るがごとく、イライラしなくなりました。
9位 学びを始めました
「朝食」を食べるようになってから、時間に余裕がでてきましたので「朝学習」を始めました。
コチラの記事を参考にしてください・・・・

10位 ぶっちゃけ「お金」がめちゃくちゃたまりだしました(笑い)
まあ、これは「朝食」を食べたことで直接的には関係ないと思いますが、「風が吹けば桶屋が儲かる」的な発想で、
そういえば、「朝食」を食べるようになってから・・・・
ということで10位にあげました。
まとめ
今回は、朝食を食べるようになってカイゼンしたこと「ベスト10」と題して、ワタシが朝食を食べるようになってからカイゼンしたことをご紹介してみました!
ランキング形式でまとめてみましたがいかがでしたでしょうか?
ぜひ参考にしていただけたら嬉しいです。
では、今回も最後までご覧いただきありがとうございました。
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